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  • 2021/11/04 (Thu)

SABON×THÉOBROMA ホリデーチョコレートキット ゴールデン・ディライト発売のお知らせ


SABON×THÉOBROMAのコラボレーションによるチョコレートと、『SABON 2021 Holiday Collection』のボディケア、ハンドケアアイテム、オリジナルトートバッグをセットにした限定キットを11月10日(水)より公式オンラインストア、一部店舗において数量限定で販売します。
無限の可能性が輝き出す、芳醇な香りとともに、未来への情熱や想いのこもった唯一無二の限定キットを五感でお楽しみください。

日本を代表するショコラティエ『THÉOBROMA(テオブロマ)』の土屋公二シェフは、2016年よりJICAと手掛ける共同プロジェクトにより、マダガスカルのカカオ農家をサポートする活動を継続してきました。
海外のカカオ農家を訪問し、その風味や品質の素晴らしさからマダガスカル産のカカオの魅力に惚れ込み、現地の調査からスタート。カカオ農家への生産指導を行い、適正価格での買い取りのシステムを構築したりと、約5年間にわたり数々の困難を乗り越え、2021年夏についに第一号のチョコレートが完成しました。

創業当初から人にも環境にも優しい製品づくりを大切にしてきたSABON は、土屋シェフの信念に深く共感し、『SABON 2021 Holiday Collection』 のテーマに素晴らしい共通点を見出し、今回のコラボレーションが実現しました。
完成したチョコレートは、『SABON 2021 Holiday Collection』 を彩る「ゴールデン・ディライト」の香りをイメージし、バニラの風味やオレンジピールのアクセントを存分にお楽しみいただける味わいに仕上がっています。

「ゴールデン・ディライト」の香りをイメージし、バニラが香るチョコレートをブレンドしオレンジピールをトッピング。マダガスカル産のカカオの特徴である、ベリー系の赤いフルーツの酸味、さっぱりとした口どけ、それでいて長いアフターテイストや、後にくるシトラス系の爽やかな香り。その魅力を最大限に表現しながら、オレンジの酸味と甘みを引き立てる、複雑で奥行きのある味わいに仕上げました。

ホリデーチョコレートキット ゴールデン・ディライト ¥11,000(税込)
・シャワーオイル ゴールデン・ディライト 450mL
・ボディスクラブ ゴールデン・ディライト 320g
・バターハンドクリーム ゴールデン・ディライト 75mL
・SABON×THÉOBROMA チョコレート ゴールデン・ディライト 80g
・オリジナルトートバッグ

<取扱店舗> SABON ルミネ新宿店、SABON ルミネ池袋店、SABON ルミネ有楽町店
SABON ルミネ横浜店、SABON公式オンラインストア
SABON ルミネ新宿店
SABON ルミネ池袋店
SABON ルミネ有楽町店
SABON ルミネ横浜店
SABON公式オンラインストア

【THÉOBROMA・土屋公二シェフのコメント】
私がはじめてマダガスカルに行ったのは2015年です。
マダガスカルのカカオ豆に感動し、JICAに貧困農民のための良質なカカオ豆の生産指導と、適正価格での買い取りの提案をし、JICAとテオブロマは2016年から2018年の2年間、マダガスカルにおいて、カカオ豆の生産指導をし、良質なカカオを育て、適正価格で買い取る仕組みを作り上げました。
といっても困難なことが多く、(教育、気候、国民性、輸送、金銭、その他説明できない多くのことを含みます)何度も諦めましたが、2019年に買い取りから輸送までのシステムを作り上げ、2020年にカカオ豆を買い上げ、2021年にやっとのことで、日本に輸入することができました。6月最終週に出来上がった、プロジェクト第1号のチョコレートです。

私、及びテオブロマはこのマダガスカルプロジェクトに強い思いがあります。

私がマダガスカルカカオに興味を抱いたのは、ボランティア精神からではありません。
世界のいくつものカカオ農園を訪問して、マダガスカルのカカオの品質が素晴らしかったからです。

日本はガーナからのカカオ豆の輸入が全体の約80%といわれています。西アフリカのカカオ豆は決して高品質ではありません。高級なカカオ豆は中南米の国に多くあります。
中南米の国の農家も貧しいですが、アフリカはそれよりさらに貧しいというか、比べる対象になりません。
電気もガスも水道もない環境で生活をしています。カカオ農家は一家族で年間10万円も稼ぐことはできません。しかし、素朴で優しく、私は訪問する度に癒されて、帰国します。

中南米の高品質カカオは、各々特徴があります。レーズンのような味、花のような香り、力強いテイストという感じで、各々の国に特徴があります。

マダガスカルのカカオは、中南米のどの国の物とも違う味、香りがします。また、他のアフリカのどの国の物とも違います。品質的にはトリニタリオ種となりますが、これはクリオロ種と、フォラステロ種の中間に当たります。この品種と温暖で雨の多い気候がマダガスカルカカオを育みます。
具体的には、ベリー系の赤いフルーツの酸味、さっぱりとした口どけ、それでいてシトラスの爽やかな香りの長いアフターテイスト。チョコレートは苦い、甘いと表現されますが、マダガスカルカカオを使ったチョコレートはアイスにしてもプリンにしても、苦味や甘味が先に来ることはありません。
ベリー系の爽やかな酸味が口に広がり、シトラスの香りが食後も口の中をさっぱりとさせます。
マダガスカルカカオは、たぐいまれな、唯一無二なチョコレートを生み出すのです。

【土屋公二シェフ プロフィール】
静岡県出身。1980年、洋菓子職人としての修業をスタートし、1982年渡仏。フランスの有名ショコラティエでの修行を経て、1987年帰国。国内有名菓子店のシェフを務め、1999年3月、渋谷区富ヶ谷に「テオブロマ」を開店。味覚の魔術師とも呼ばれ、日本のトップショコラティエとして国内外から注目を浴びながらも、日々こだわりの味わいを追求している。